逃げるが勝ち
最近人間関係について、
タイトル通り、逃げるのが勝ちだなと思います。
悪い意味ではなく、
仕事や仲間との関わり合いの中で、
揉めたり、不満を漏らす際には、
戦わずに逃げることが懸命だと思います。
まず、同僚や仲間と戦う必要なく、
揉める必要がないと思います。
結局お互いが、
ネガティブな感情から不満を爆発させても
なんの利益にもなりません。
そして、なにも生まれず、結局働きずらかったり、
その場に居ずらくなることが考えられます。
それならば、相手が何を考え、
何を求めているのか、本質を見抜くことで、
戦わずに済みます。
その場での感情は必要ないわけであり、
円満に過ごせると思います。
人と揉め事や意見の言い合いになった場合は、
すぐに戦わずに、考えて本質を見抜いてみると
人間関係もうまくいくかもしれません。
逃げると言うのは、感情をぶつけあう喧嘩のようなことから
逃げると言うことです。
また、日本人は社交辞令や付き合いが良いために、
その場では、はいはいといったとしても、
帰ってから、ぶつぶつ文句を言う傾向にあるようです。
それらに関しては、
感情的にはならずにとことん意見を交換し、話をする必要があり、
決まったことに関しては、文句を言わずに突き進むつようがあります。